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総合防災訓練が実施されました

掲載日:2016/10/03

東京医科大学八王子医療センター 総合防災訓練について

2016年9月25日(日)、平成28年度第1回総合防災訓練を実施しました。訓練参加者等は、延べ330名にも及びました。

【訓練目的】

今回の訓練は、「八王子市地域防災計画」に基づく「緊急医療救護所」訓練と、院内に搬送されてきた中等症以上のけが人に対するトリアージ・重症・中等症エリアの訓練、そして、夜間想定での火災対応訓練を合わせて実施しました。

【緊急医療救護所とは~阪神淡路大震災の教訓~】

阪神淡路大震災の際、防ぎ得た死者が500名いたと言われています。その原因は、限りある医療資源を、発災後早い段階で病院に避難した軽症者に使用したことにより、救助後に搬送された重傷者までいきわたらなかったという現象が起きたことです。

このことから、災害拠点病院や災害拠点連携病院等の敷地内や周辺に「緊急医療救護所」を設置し、病院等に駆けつける全ての傷病者を一次的に受付け、治療を要する優先順位を判別し(トリアージ)、重傷者等は病院に搬送し、軽症者は「緊急医療救護所」で治療をします。このことにより、病院の医療資源を優先的に重傷者に使用することができます。 「緊急医療救護所」の設置・運営は、市区町村、医師会、歯科医師会、薬剤師会等の皆様により行われる計画となっており、そこに近隣自治会員や学生などのボランティアが協力し、超急性期の72時間を目途に運営をすることになっています。

【ご参加いただいた皆様へ】

今回の訓練には発災時に実際の救急医療救護所の運営を行っていただくことを想定し、近隣のクリニックの医師、八王子市職員、歯科医師会、薬剤師会の皆様をはじめボランティアとして八王子市立看護専門学校学生、拓殖大学学生、近隣自治会員、(当院職員は省く)、更に、八王子市内の他の緊急医療救護所を設置する医療機関の院長等関係者等々合わせて合わせて330名の方々にご参加いただきました。 訓練は、実災害を模したものとなり、参加者の皆様からは、「今後に備えて大いに参考になった」「毎年訓練に参加してもっとやってみたい」というご意見を頂戴しております。 この場をお借りして当日ご参加いただいた皆様に改めて感謝を申し上げます。

【当日の訓練の様子】

≪参加者の皆さん≫

≪訓練全体説明会≫

≪指揮をする本部長≫

≪トリアージの模様≫

≪軽症者への処置≫

≪重傷者の院内搬送≫



八王子医療センター
東京医科大学八王子医療センター
TEL:042-665-5611(代表)

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