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拓殖大学で災害医療ボランティア研修会を実施

掲載日:2018/05/22

拓殖大学で災害医療ボランティア研修会を実施


 平成30年4月28日(土)、当センターは、拓殖大学八王子国際キャンパスにおいて「災害医療ボランティア研修会」を実施し、体育会系クラブのマネージャーや教職員など95人が参加されました。

 この研修会は、昨年11月17日に当センターと拓殖大学八王子国際キャンパスが締結した災害時応援協定の一環として行われたもので、初めての取り組みとなりました。

 通常、災害医療ボランティアは、災害発生後に少し時間が経過してから支援活動を行いますが、今回は、発生直後に受傷した人たちに対するファーストエイド(初期対応)を目的に実施しました。研修会では、多数の傷病者に対し、軽・中・重傷者をいち早く判断し、医療関係者に引き渡す「トリアージ」の座学と実技訓練を行いました。

 スタッフは、当センターの新井隆男救命救急センター長や看護師、救命救急士を中心に、日本医科大学多摩永山病院、東海大学医学部付属八王子病院、日野市立病院の医師、看護師、町田市医師会職員、日本体育大学保健医療学部准教授と救急医療学科の学生、日野市ボランティアセンター職員、法政大学多摩ボランティアセンター学生代表、中央大学サークル「チーム防災」の学生など総勢70人の協力を得て指導に当たりました。

 参加者から、「東日本大震災を経験し、今日のトリアージのやり方を分かっていれば、もう少し自分にできることがあったのではないか」、「もし、お手伝いできる機会があればやってみたい」、「呼吸、脈、意識などの確認の仕方は、普段の生活でも役に立つ」、「今後の講習会にぜひ参加したい」など多くの学生から積極的な意見が寄せられました。 最後に、新井隆男救命救急センター長から参加者全員に修了証が渡されました。

 今後は、応急処置や搬送要領、ロジスティックス(本部業務支援)などの研修会を行い、最終的にはインストラクターになってもらえるようにしていく予定です。

(総務課防火防災対策室長 丸山幹夫)

新井隆男先生による座学

トリアージの実技訓練

脈の確認

新井救命救急センター長から終了証の授与



八王子医療センター
東京医科大学八王子医療センター
TEL:042-665-5611(代表)

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