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地震発生時における災害拠点中核病院としての初動対応及び火災対応訓練を実施

掲載日:2018/12/10

 平成30年12月1日(土)、大規模な地震が発生したことを想定した初動対応訓練と地震により発生した火災対応訓練が、東京消防庁八王子消防署(指揮隊・はしご隊・ポンプ隊・救助隊・クイックアタッカー)の協力を得て実施されました。

 訓練には、幹部や各所属長をはじめ、医師、看護師、医療技術職員、事務職員、また、当センター内の保育園の職員や管理人、業者などあらゆる分野から総勢100人が参加しました。

 この訓練では、大規模地震発生時に災害拠点中核病院として、少しでも早く被災した患者を受け入れるべく、災害対策本部を中心とした被害状況の把握、対応、関係機関との連携、そして、早期患者受け入れ態勢の確立などの重要性を学びました。

 更に、火災が発生した時の、病棟医師・看護師と自衛消防本部隊員と連携した通報・初期消火・避難誘導、安全防護、消防隊への情報提供なども学びました。

 発災と同時に、職員全員が身の安全を図り、その後災害対策本部を立ち上げ、被害状況等を収集し、外来等の中止、人員、医療機材、薬剤、ベッド等の確保、火災や被害への対応を行い、約1時間後には患者受け入れ宣言をすることができました。

 火災対応訓練では、はしご隊やポンプ隊により、取り残された人を救出する訓練も行われ、改めて消防隊との連携の重要性を認識することができました。その後、参加者全員が、自衛消防本部隊員の指導の下、訓練用消火器を使って初期消火訓練を実施しました。

 参加者は、近いうちに発生が危惧されている大規模地震の対応について、真剣に訓練に向き合い、学び、大きな成果を収めることができました。

 また、保育園児も見学に来て訓練に見入っていました。

 評価会では、参加者全員が、今後も継続的に訓練を行い、適切な初動対応ができるように備えていきたいと気を引き締めていました。

 (総務課防火防災対策室長 丸山幹夫)  

災害対策本部立ち上げ

各所属からの被害状況等報告している様子

被害状況等情報を本部長に報告し対応している様子

火災対応訓練の火災発見し非常ベルを押し知らせている様子

階段降下用ストレッチャーによる救助

独歩不能の患者を担架により避難場所へ避難誘導

自衛消防本部隊員による初期消火

2階と4階に取り残された患者を八王子消防署の部隊が救出中

八王子消防署の舞台による一斉放水

自衛消防本部隊員と消防職員の指導により初期消火訓練



八王子医療センター
東京医科大学八王子医療センター
TEL:042-665-5611(代表)

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