東京医科大学八王子医療センター看護部
看護部|東京医科大学八王子医療センター

2018.10.05多職種カンファレンスで患者さんをサポート

 A3西病棟は心臓血管外科16床、循環器内科32床の「心臓」に特化した病棟です。
ナースステーションには48床分の心電図モニターが並んでおり、医師や看護師は、モニターの前で患者さんの心電図を確認しながら、その日の状態についてディスカッションしています。
 心臓疾患の患者さんには日常生活指導が重要です。退院後どのような食事や運動を行えばいいのか、薬は自分で管理できるのかなど入院中から患者さんにあった個別の指導が必要になります。
 そのため、毎週月曜日の12時から多職種による心臓リハビリテーションカンファレンスが開催されています。参加者は循環器内科の医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、退院調整看護師の合計15名程です。それぞれの職種が患者さんの状態や問題点などについて話し合い、チームで共通認識を持ちます。私達看護師は、患者さんの病気に対する考えや思い、又患者さんを取り巻く環境など把握したうえでカンファレンスに参加します。カンファレンスで決定した内容はリーダー看護師や受け持ち看護師を含むチーム全体で共有し、看護計画を追加、修正します。また、看護計画の変更は患者さんにも伝えて、患者さん自身が主体的に取り組めるように話し合っています。
 今後も多職種カンファレンスをより活発に行い、患者さんや家族の方が八王子医療センターに入院して良かったと思って頂けることを目標に、患者さん個々に合わせたケアを実践していきたいと思っています。

A3西病棟 松尾 美穂 一覧をみる

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