• 病院案内
  • お知らせ
  • 外来・入院案内
  • 診療案内
  • 総合相談支援センター

病理診断ってなぁに?- B子さんの病理体験記 -

筆者: 病理診断科 科長 芹澤 博美 掲載日:2015/02/16

病理診断ってなぁに?- B子さんの病理体験記 -

胃にポリープができました

 最近検診でバリウム(白い液体)を飲んだら、先生に胃にポリープ(できもの)があるって言われたの。ガンだったらどうしましょう。 不安だわ。

胃カメラ初体験

 胃カメラ(内視鏡)をすすめられて、辛いのはいやだったけど、心配だから胃カメラのみました。のどを通るときだけちょっと辛かったけど。

 センターでは鼻からの内視鏡も行っています。

病理診断ってなぁに?

 胃カメラを飲んだとき、 胃のポリープをすこしだけつまんで病理検査をするっていわれたの。 主治医の先生の話だと、つまんだポリープを専門のお医者さんが顕微鏡で詳しく調べてくれて、悪いものか良いものかを診断してくれるらしいわ。 その先生を病理医っていうんですって。知らなかったわ。

そういえばあれも病理診断

 この間、子宮癌検診と肺癌検診を受けたとき、細胞をとって病理で調べてもらった結果、 良性って説明されたわ。そういえばあれは細胞診というのね。

ポリープは良性だったのよ!

 先生が病理の結果をみせてくれ、安心していいって太鼓判をおしてくれたの。本当に良かった。病理診断ってとても大切なのね。

私たち病理医は診断の専門家です。病理診断が病理医から主治医に報告されることによって、治療方針が決まったり、治療効果が分かったり、病気の原因が明らかになったりします。病院に専任の病理医がいることで、より良質な医療を提供できるのです。
 Special Thanks to H.Oshiro & K.Oshiro


  • 東京医科大学
  • 東京医科大学病院
  • 東京医科大学茨城医療センター
  • リンク
  • ご利用ガイド
  • サイトマップ


Copyright© Tokyo Medical University Hachioji Medical Center. All Rights Reserved.    医療機関コード:W0002927