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今、『お薬手帳』を持ってますか?

筆者: 総合診療科 教授 葦沢 龍人 リウマチ性疾患治療センター 准教授 青木 昭子 掲載日:2015/05/21

今、『お薬手帳』を持ってますか?

 あなたの『お薬手帳』には、今飲んでいる薬が全部記載してありますか?

 医師や看護師、薬剤師は、患者さんの『お薬手帳』を見せていただいて、今飲んでいる薬、以前飲んでいた薬など、さまざまな事を確かめています。医療スタッフには、とても役立つ『お薬手帳』ですが、小さな字でたくさんの事が書いてあり、読みにくいと感じる事もあります。


 Q『お薬手帳』を読むことはありますか?
 Q これまで、『お薬手帳』が役立ったことはありますか?

 2015年2月某日、42名の外来患者さんにご協力いただき、『お薬手帳』についてご意見を伺いました。その結果を報告します。

 回答して下さったのは女性24名、男性18名。年齢は60歳代が14名、70歳代が10名、その他が18名でした。質問したその日に『お薬手帳』を病院に持ってきた人と、持ってこなかった人は半々(22名と20名)でした。持っていない理由は「たまたま今日は忘れた。」6名(30%)、「持ち歩くことはない。」5名(25%)でした。

 過去に『お薬手帳』が役立った場面として、「病院やクリニックで薬について聞かれた時。」と回答した方が最も多く、約6割の方が「とても。」、または「少しは役立っている。」と回答しました。

 一方、半数の方は『お薬手帳』の内容を読んだ事がない。」と回答し、「字が小さい。」、「読んでも意味がわからない。」、「『お薬手帳』は患者のためのものではない。」と答えられた方もいました。

 『お薬手帳』に、患者さんが気になることを書いたり、薬局や病院のスタッフがそれを読んでコメントを書いたり、医療スタッフの役に立つだけでなく、患者さんにも役に立つ『お薬手帳』に進化させたいと思います。

 皆さんのアイディアをお寄せください。(病院内に設置してある、ご意見箱に思いついた事を書いて入れてください。)


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